Life is like riding a bicycle.

バランスを取るために、走り続けなければならない。

(前編)UberEATSで初配達やってみた。

どーも。社長さん、ハイタツです。UberEATSの配達員をやっています。前回は登録まででしたので、いよいよ配達を開始したいと思います。・・・が、写真(画面キャプチャ含め)が消えてしまってたので、一部公式さんから素材を拝借したいと思います。

 

まずは、移動です。この塗りの範囲内に居ないと、そもそも配達依頼が届きません。

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そして、アプリ起動。画像なので表現できませんがフワッとした浮遊感のあるカッコいいモーションです。

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いよいよオンラインに状態にします。すると。。。

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キターーーー。これが注文依頼です。このくるくる表示が消えない内にクリックすると配達依頼を受けたことになります。ちなみに7分というのは、7分で現地に行ってくれ。ということだそうです。 

ちなみにお店まで、及び店で料理を受け取ってから、配達先に届ける道案内も、ずっとこのナビアプリだけが頼りです。ちょっと不安ね。(※ナビアプリはGoogleMAPと連携しててわりと正確でした。)

で、迷わずお店到着。でも何て言うの?この場合。ちなみに前回お伝えした通り研修らしい研修はなかった。なので相手がどの程度こちらを知ってくれているかも分からないのです。

例えば
ハイタツ:「ちわー。UberEATSですがー。」
お店:「はあ??」
というやり取りも考えられます。

しかし、これは杞憂に終わります。店の前に到着すると店の人がドアを開け「UberEATSの方ですか?」と逆に聞いてくれたからです。。お店の人やさしい。というか店の前で、でかいバッグを持った怪しい人がウロウロしてたため、用心のため声を掛けられた可能性もありますが。(っていうか多分それ)

そんなこんなで、初配達スタート。順調そうですが、意外な波乱が待っています。(次回へつづく。)